SBテクノロジーの MSS で 24時間セキュリティ監視する体制を確保する!

大手企業や官公庁・自治体に対する実績多数の MSS に、セキュリティ製品の監視・運用をお任せいただくことで、セキュリティ戦略や攻めの IT の推進に集中いただけます

まずはお気軽にお問い合わせください

※1 出典:ITR「ITR Market View:エンドポイント・セキュリティ対策型/情報漏洩対策型 SOC サービス市場2023」
※2 出典:デロイト トーマツ ミック経済研究所「マネージドセキュリティサービス市場の現状と展望 2023年度版」発刊年月 2023年6月 https://mic-r.co.jp/mr/02800/

セキュリティ人材について
こんなお悩みありませんか?

人材不足でセキュリティに
リソースが取られる

人材不足でセキュリティにリソースが取られる

人材不足のため、社内で DX 戦略やセキュリティ対策を検討しようにもアラートや誤検知への対応で手が回らない

経験のあるセキュリティ人材の
採用が難しい

経験のあるセキュリティ人材の採用が難しい

キャリアパスや待遇面の規定が整っていないため人事面で採用が難しい

社内でセキュリティ人材の
育成が難しい

社内でセキュリティ人材の育成が難しい

社員のスキルアップで対応しようとしても、ノウハウがないため、社内で育成が難しい

MSS を使えば
セキュリティ監視のスペシャリスト
を活用できるため、
セキュリティ監視における
人材不足の悩みを解決できます!

経験豊富なアナリストが監視することで、24時間の監視体制を確保

経験豊富なアナリストが監視することで、24時間の監視体制を確保

SBテクノロジーのセキュリティ監視センターでは、経験豊富なセキュリティアナリストが24時間365日体制で有人監視をしています。インシデント発生の際には、原因や影響範囲を特定し、影響度が高いと判断した場合は対処まで行ったうえで、メールと電話で通知します。MSS を活用いただくことで、高度なスキルを持った人材を、自社内で採用・育成しなくても、高レベルなセキュリティ監視を利用いただけます。

DX やセキュリティ戦略の立案に集中できる

DX やセキュリティ戦略の立案に集中できる

セキュリティ戦略とセキュリティ監視で求められるスキルは異なります。セキュリティ戦略はリスク評価や経営層との連携などが必要ですが、セキュリティ監視はセキュリティ製品や脅威情報の知識、アラート内容の理解・判断など技術的なスキルが必要です。 多くの組織はセキュリティ人材不足に直面しており、限られた組織内リソースを本来集中すべきセキュリティ戦略ではなく、アラート対応に割かれています。そこで、24時間体制の MSS に、セキュリティ監視をアウトソースすることで、アラート対応に割いていた組織内の人材をセキュリティ戦略や DX 戦略の計画・実行に集中させることができます。

海外拠点に対応できる人材の不足にも対応

海外拠点に対応できる人材の不足にも対応

国内拠点から海外拠点のセキュリティ担当者とやり取りする場合、監視を行うコミュニケーションロスや言語の壁による対応の遅延の課題があります。SBテクノロジーの MSS は、海外にも SOC を持ち、英語で日本国内と同等のサービスを提供可能です。電話やメール、レポートなどご希望に合わせて日本語や英語で柔軟に対応できるので、海外拠点での重要アラートの検知やインシデント発生に対し、早期解決に向けた迅速な対応が可能となります。そのため、グローバルに拠点を展開する企業でもご安心いただけます。

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