情報漏えいしてからでは遅い！ メール誤送信の原因の一つ
ヒューマンエラー防止を
強化しませんか？

メール誤送信の原因となるヒューマンエラー
こんな操作ミスありませんか？

宛先の間違い

名前やメールアドレスが似ている別人だと気付かずに宛先に入れてしまったり、オートコンプリート機能で選択を間違えたりなど、宛先を間違えて送ってしまった。

ファイルや文面の間違い

添付するファイルを間違えたり、文面をほかのメールや資料からコピーして利用するときに変更して送るはずが、そのままにしてしまったりなど、内容の間違いに気付かず送ってしまった。

Bcc 設定の間違い

お客様にメールを一斉送信するときに BCC に入れたつもりが、間違えて To/CC に入れてしまい、メールアドレスを流出させてしまった。

「Mail Safe」で今すぐ対策！
メール送信前後のチェックを強化することで
操作ミスによる誤送信を防ぎます

一時保留・時間差配信

一定時間の送信保留ができ、即座にミスに気が付いたときは、送信の取り下げが可能です。チェックをさらに強化するには、時間差配信で社外の送信先にメールが届く前に、社内の関係者へメールを届け、問題ないかチェックしてもらうことができます。

上司承認

送信先へメールが届く前に、設定した承認者に確認メールが届きます。承認者はメールの内容が問題なければ送信、ミスがあれば送信者に差し戻しできます。見積書の送信や特定の取引先への送信に限定するなど、条件設定が可能です。

Bcc 強制変換

To や CC に一定個数以上のアドレスがある場合、Bcc に自動変換する条件を設定し、メールアドレスの流出を防ぎます。

ほかにも「送信拒否」「TLS 機能」「添付ファイルの Web ダウンロード化」など、さまざまな機能を
オールインワンでご提供し、誤送信や情報漏えいを防止します