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2014年

VMware Virtual SAN(VSAN)による垂直統合型VDI「vStackシリーズ」を提供開始
~ハード+ソフト一体化でデスクトップ仮想化をさらに手軽に、スピーディーに!~

2014年8月18日
ソフトバンク・テクノロジー株式会社

ソフトバンク・テクノロジー株式会社(代表取締役社長CEO:阿多 親市、本社:東京都新宿区、以下SBT)は、デスクトップ仮想化(VDI)のシンプルな導入・運用を支援する垂直統合型デスクトップパッケージ「vStackシリーズ」を提供開始しますのでお知らせします。

 

従来のVDI導入には、初期費用の高さだけではなく、幅広い設計・構築ノウハウや、高性能な共有ストレージの運用負担といった課題がありました。

今回提供を開始する「vStackシリーズ」は、VDI環境に必要なサーバ・ネットワーク・ストレージ・ソフトウェア・基本設定作業をパッケージ化し、それらに付随するアンチウィルス・VPNリモートアクセス・認証・シンクライアント端末などもオプションとして提供します。
本サービスの導入により、システムのスケーラビリティと可用性を向上させることができるとともに、迅速で柔軟な業務インフラとワークスタイルの変革を実現し、あらゆるビジネスの加速を促進します。

 

■ 「vStackシリーズ」の概要

「vStackシリーズ」は、ヴイエムウェア株式会社(代表取締役社長:三木 泰雄、本社:東京都港区、以下ヴイエムウェア)の提供するVMware Virtual SAN(以下VSAN)、および仮想デスクトップ環境を構築するVMware Horizon Viewを活用した、スケールアウト型のVDIパッケージです。
VSANはx86サーバを組み合わせて構成するSoftware-definedストレージで、分散アーキテクチャによりスモールスタートから大規模な用途まで、柔軟かつ高い拡張性で対応することができます。

本サービスは、VSANとVMware Horizon Viewの組み合わせを軸に、SBTの豊富なVDI導入実績やノウハウから導き出された最適なシステム構成をパッケージ化して提供します。

 

▼ 「vStackシリーズ」に関する詳しい情報は以下のWebサイトをご参照ください。

https://www.softbanktech.jp/service/list/virtual/?cid=20140818_01_pr

 

■ 「vStackシリーズ」の特長

No 項目
1 手軽なスケールアウトと運用負担の軽減

vStackシリーズは、パッケージ化による導入フェーズの短縮はもとより、ストレージの専門知識を不要とし、導入後の管理・オペレーションも大幅に簡素化することができます。
さらにユーザー増強の際も、1Uサーバーをオンラインで追加するだけで容易に拡張できるなど、従来のシステム改修・拡張に伴う運用・コスト負担を大きく軽減します。
2 SBTが独自に培った「ベストプラクティス」を提供

SBTは、VSANの優れた仮想化技術にいち早く着目し、世界に先駆けてその活用ノウハウを築き上げてきました。
VDIにおけるVSANの設計・構築はもとより、チューニングやセキュリティ、ネットワークに至るまで、SBT自ら検証を重ねており、vStackシリーズではその経験から得たベストプラクティスを集約しております。

 

■ 「vStackシリーズ」パッケージメニュー

名称 用途 ユーザ数
vStack Starter Pack PoC(検証)向け 50-150
vStack Rapid Pack スタンダード構成 100-1000

【主な要素】
ベース:VMware Horizon View / VMware VirtualSAN / x86サーバ / ネットワーク機器 /基本セットアップ
オプション:アンチウィルス / ロードバランサ / VPN / ゼロクライアント / その他


【導入例】
300ユーザを想定/vStack Rapid Packの場合、従来と比較し「1/3のコスト削減」および「1/2のリードタイム短縮」が可能

 

今回のサービス開始に伴い、ヴイエムウェア株式会社 代表取締役社長 三木 泰雄氏よりコメントをいただいております。

 

「ヴイエムウェア株式会社は、SBTによる「垂直統合型仮想デスクトップパッケージ vStackシリーズ」の提供開始を歓迎いたします。VMware Horizon 6はワークスタイルの変革を可能にする包括的なクライアント仮想化ソリューションです。これまでオフィスに縛られていたデスクトップ環境やアプリケーションを災害対策・事業継続の観点から仮想環境へ移行するに当たり、代表的な課題は多大な初期投資(CAPEX)と運用コスト(OPEX)でした。多様なハードウェアを利用でき、システムを柔軟に拡張できるストレージソリューションであるVMware Virtual SANを利用することでこれら課題を解決し、多くのお客様にTCOを抑えた仮想デスクトップ環境を提供できるものと期待しております。」


ヴイエムウェア株式会社
代表取締役社長
三木 泰雄

 

SBTは、ヴイエムウェア社の プレミアパートナーです。2006 年より仮想化ソリューションを推進し、VMware ソリューション プロバイダとしてヴイエムウェアと製品販売や環境構築支援で協業してまいりました。VMware 認定資格取得の推進により技術力を高め、VMware Horizon View によるVDI 環境の自社導入や、多数の実績・ノウハウをもとにVDI ソリューションを展開し、VMware パートナープログラムの世界最上位レベル「VMware ソリューション プロバイダ プレミアパートナー」として認定されております。

今後も最先端の仮想化ソリューションの提供を推進し、ワークスタイルの変革を通じて、お客様のビジネスに貢献してまいります。

 

■ 本リリースのPDFは下記よりダウンロードいただけます。
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■ 本件のお問い合わせ先

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ソフトバンク・テクノロジー株式会社
管理本部 経営企画部 皆口
TEL:03-6892-3063
Email:sbt-pr@tech.softbank.co.jp

【お客様からのお問い合わせ】
ソフトバンク・テクノロジー株式会社
お客様窓口
TEL:03-6892-3154
Email:sbt-ipsol@tech.softbank.co.jp

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