
当社では、「購買管理規程」に基づき、公平かつ透明なルールに則って調達活動を行なっています。この社内規程は、物品およびサービスの購買取引について、公正な取引が行なわれるようすべての従業員が遵守すべき基本的事項を定めたものです。調達に関連する法規を遵守するとともに、「ソフトバンクグループ役職員・コンプライアンスコード」に基づき、調達先との公正取引の徹底に努めています。
適正な取引先管理、販売管理システムの運用により納品を受けてから60日以内の支払を厳守するなど、下請法を順守した取引が行われるよう取り組んでいます。
また、下請法遵守を徹底するために営業部門、事業部門に対し説明会を定期的に実施しています。
当社では、法人向け販売・購買活動におけるハードウェア・ソフトウェア製品の調達、協力会社様への業務委託は、社内システムで一元管理されています。個別案件の承認手続きについても販売管理システムで行うことから、書面で行う発注業務は全て購買部門で集中的に業務処理を行っています。従いまして、弊社における書面で行う発注業務は購買部門が申込みを行う権限を有しており、購買部門からの注文書又はこれに順ずる書面発行が原則となっています。
また、当社が定める購買取引においては、仕入先様に請求書発送と併せて以下の書面を取り付けていただき、社内不正等が行われていないか確認を行っています。
商品仕入・・・受発注後の商品納入時にその証跡として納品書又は出荷報告書(送り状控)
業務委託・・・受発注後のサービス提供後にその証跡として作業報告書
SBTグループは、役職員・コンプライアンスコード(9 政治、行政との関係)に基づき、「政治、行政との公正な関係」を保持するため、政党または政治資金団体への寄付を社会貢献活動の一環と認識し、政治資金規正法、公職選挙法等の関係法令を遵守すると共に、贈賄等の違法な寄付、政治との癒着を招く寄付やパーティー券の購入等これらに類似する一切の行為を禁止しております。
また、国内外の公務員への接待・贈答についても、刑法(贈賄)や不正競争防止法、公務員倫理に関する法規制に抵触しないよう配慮しております。
情報セキュリティに対する脅威は日増しに増大しており、情報漏洩やウイルス感染による業務停止などにより、お客様へ甚大な被害を及ぼす可能性があります。
当社ではお客様よりお預かりした大切な情報を保護するため、情報セキュリティマネジメント体制を構築し、組織や人、システム、設備など、さまざまな要素を組み合わせて効果的な取り組みを行っています。
当社では情報セキュリティマネジメントの認定基準「ISO/IEC27001: 2005 (JIS Q 27001:2006)」およびプライバシーマークの認定基準「JIS Q 15001:2006」を取得しています。
具体的には、以下の取り組みを行うことで情報セキュリティ活動を推進しています。
ECサービスを主業務とするお客様よりお預かりした個人情報を多数取り扱う事業部においては 、すべてのお客様に安心してサービスをご利用頂くため、お預かりした情報を扱うシステムを通常業務で利用する社内ネットワークおよび外部から独立したネットワークにて運用しております 。そしてこのネットワークに対しては監視システムを導入しており、不必要な情報へのアクセス制限を行っています。
また、個人情報の取り扱いについては、厳密なルールと責任者による徹底した管理のもとで取り扱いを行っています。
さらに、運用を担当する従業員に対しては、定期的な教育をおこない万全な対策を行っています。
当社は、株主・投資家へのタイムリーで適切な情報開示を行うことを基本方針としています。決算説明会(年度)のほか、株主通信の発行(半期)、WEBでの情報開示(随時)を推進しています。
当社では、より多くの株主の皆様に参加いただけるよう、定時株主総会を、他社の開催が集中する時期を避けた、週末に開催しています。
また、株主総会では、第二部として、経営方針や事業概況をより深く理解していただくために、写真やグラフを活用したプレゼンテーションによる経営近況報告を行っています。